調査から処理、土地建物取引まで、
トータルにお引き受けします

汚染土壌があるからと、土地の売買や活用をあきらめている方はいらっしゃいませんか?浄化処理のノウハウをもつ東立テクノクラシーが、土地建物取引をサポート致します。

東立テクノクラシーの強みは、汚染土壌の調査・分析から、浄化処理、運搬や工事まで一貫体制で行うトータル・ソリューション。この知識と技術と実績を活かして、不動産取引を強力にサポートします。

汚染土壌のある、土地・建物の売買、
土地活用、建物工事までお任せください

汚染土壌のある土地を当社で買い取り、健全な土地にして売買したり、調査・処理をご依頼の後、活用方法をご提案するなど、お客様のニーズに合わせたご提案が可能です。汚染土壌の上に建つ建物の解体や、浄化後のリフォームなども承ります。

土壌汚染調査

土壌汚染調査はなぜ必要?

土壌汚染対策法の施行や不動産鑑定基準の改定などにより、不動産取引にあたって土壌調査を行うケースが年々増えています。不動産取引における土地調査には法や条例が適用される場合もあります、トラブルを防ぐためには自主調査を行い、売り手と買い手がそれぞれの立場でしっかりとリスク管理を行う必要があります。土地取引の総額に対し、調査費用は少額です。リスク回避のための保険と考えて、ぜひとも調査を実施することをお勧めします。

調査のきっかけ

こんな時に調査が必要になります

行政指導

不動産の売買、移転、開発、閉鎖

不動産の証券化

新規融資、保有証券の担保評価

土壌汚染の対策をしないと大変な事に
放っておくと大変

調査・対策をすれば大丈夫です

調査対策をすれば大丈夫です

東立テクノクラシーにご依頼ください

どのように調査するの?調査の方法は?

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