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地球環境の保全に貢献する
環境に優しい企業であるために -
汚染土壌浄化Contaminated soil remediation汚染土壌を自社で分別処理・浄化処理異物の分別除去がができる施設や、有害物質の処理ができる施設を自社で保有しています。また浄化処理した土壌を再利用するためのネットワークも構築しています。詳しくはこちら
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産業廃棄物処理わたしたちは、工事現場などから排出される汚泥や、不法投棄跡地から発生した処理困難な混合廃棄物を関連会社と協力し収集運搬、中間処理、リサイクル、そして最終処分まで一貫したプロセスを構築した安全かつ安心なパフォーマンスをご提供致します。詳しくはこちら地球環境の保全に貢献した
環境にやさしい企業と呼ばれるために。Treatment of industrial waste -
調査不動産取引にあたり、土壌調査の必要性が年々高まっています。わたしたちは、汚染の可能性がある土壌について調査計画を立案し、概況調査や詳細調査をおこなっています。調査の効率化を図るとともに、その後の浄化計画もすみやかにプランニングしていきます。詳しくはこちら資料調査から土壌の表層・深層調査までResearch
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分析調査で採取した土壌や産業廃棄物を社内で徹底分析し、汚染状態を把握します。計量証明分析も自社で対応。現場で計測したデータをもとに解析・シミュレーションを行い、浄化対策に役立てていきます。詳しくはこちら汚染状態を把握するための、環境分析Analysis
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土地建物取引汚染土壌があるからと、土地の売買や活用を諦めて いる方はいらっしゃいませんか?浄化処理のノウハウを持つ東立テクノクラシーが土地建物取引をサポートします。詳しくはこちら汚染土壌のある土地の取引も、お任せ下さい。Rialestate
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土木建築部門
Civil engineering and construction土木・建築の、真の総合企業をめざして!!汚染土壌・産業廃棄物の処理を手がける企業として、2007年に設立した東立テクノクラシー。2017年、土木・建築事業部門を発足させました。この先も当社が発展を続けるうえで、きわめて大きなカギを握る新たな動きが、始まっています。詳しくはこちら -
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東立Blog vol.302
こんにちは。いかがお過ごしでしょうか? 暖かくなってきたかなと思いきや、急に寒くなって雪も降るなど、まだまだ春は遠そうですね。 さて先日、部屋の片付けをして場所が空いたのでこんなものを買いました。 そう。某社の「人をダメ
最新情報
瀬戸工場 第2回 美化活動(周辺道路のゴミ拾い)を実施しました。 前回は雨の降る中行いましたが、今回は天気も良く、ポカポカ陽気でまさにゴミ拾い日和! とうことで張り切ってゴミ拾い開始! 空き缶やペットボトル、ビニールゴミ
今年もウインクあいちで開催された環境シゴト博へ参加させて頂きました。 コロナ禍での開催ということもあり、ソーシャルディスタンスが保たれ、企業間のブース間隔が広く設定されていたり、アクリルボードの設置など、 参加する学生と
本日、5回目の内定者研修を実施させていただきました。 今回は、7名の内定者が参加してくださり、 飛島工場の見学と、土対法のしくみについての座学を行いました。 座学では、社長へ直接質疑応答をして頂きましたが、
瀬戸工場、大府工場に続いて飛島工場も第1回の美化活動を行いました。 実施内容は工場前の道路と工場周囲の側溝の掃除。 道路には落ち葉やゴミ、側溝にはそれに加えて水の流れにのれず滞留した砂がなかなか溜まっていました。 落ち葉
スタッフブログ
こんにちは。いかがお過ごしでしょうか? 暖かくなってきたかなと思いきや、急に寒くなって雪も降るなど、まだまだ春は遠そうですね。 さて先日、部屋の片付けをして場所が空いたのでこんなものを買いました。 そう。某社の「人をダメ
お久しぶりです。本社の田中です。 現在、私はとある建設現場に常駐しています。 日に日にどんどん景色が変わっていきます。完成形が今から楽しみです。 現場にいて思う事は安全についてですね。 慣れから生まれる余裕、油断が生まれ
ご無沙汰しております! 最近花粉の訪れをひしひしと感じており、今年こそは花粉の時期を万全を期して迎えようと考えております、名古屋支店営業部 吉村です。 先日とても喜ばしいことがございました。 企業対抗の野球試合にて、息子
初めまして、去年の2020年10月1日に入社いたしました、分析室の本田と申します。 入社してもう4か月がたとうとしています。 研修期間も終わりひと段落したのもつかの間、独り立ちということで、まだまだ緊張しながら業務に励ん
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地球環境に優しい企業であるために
安心・迅速・低コストのトータルソリューション
わたしたち東立テクノクラシーは、土壌の調査・分析から、建物の解体と土地の浄化対策工事、自社処理施設における汚染土壌の無害化処理、最終処分、さらには不動産取引の仲介にいたるまで、土壌汚染に関する幅広いニーズに、一貫したサービス体制でお応えします。
PROCESS
東立テクノクラシーの業務プロセス
1.調査

汚染土壌があるかどうかを確認するため、資料調査や現地調査を行います。
2.分析

土壌や産業廃棄物の汚染状態を把握し、適切に処理するための環境分析を行います。
3.対策

汚染が確認された場合の浄化処理、リサイクル、最終処分などを実施します。
4.工事

汚染土壌浄化対策に伴う、土木工事・解体工事を行います。
5.運搬

汚染土壌や産業廃棄物を、迅速かつ確実に運搬します。
6.土地建物取引

汚染土壌処理のノウハウを活かして、土地の有効活用をご提案します