お疲れ様です。大府工場の中川です。
あっという間に年度が変わり、もう桜も散りますね。
時が過ぎるのは早い。
さて今回は、今年に入って映画を31本観ている、そこそこ映画好きな自分が、
今まで見た映画の中から3つを紹介したいと思います。
別にベスト3ではございません。おすすめするわけでもございません。
では1つ目。
PERFECT DAYS
ドイツのヴィム・ヴェンダース監督の逆輸入作品。
みんな大好き役所広司主演の作品ですね。これはいい。
表題にもなっている、ルーリードのPERFECT DAYSは、
高校の時よく聴いていたので流れたときはぐっと来ましたね。
腹に力入れるときは角ハイとピース買おうって思います。
はい、2つ目。
湯を沸かすほどの熱い愛
家族もの弱いのでこれは食らいますね。
不幸な女を演じさせたらピカイチの杉咲花がいいです。
あと、松坂桃李が出てるのも大体いい作品ですからね。
ラストは賛否あるそうですが、熱かった。
きのこ帝国もいい。
さて3つ目。
ディストラクション・ベイビーズ
圧倒的暴力。
新井秀樹のザ・ワールド・イズ・マインのトシモンが動いていました。
柳楽優弥が恐い。孤狼の血2の鈴木亮平くらい恐い。
タロウのバカもだが、菅田将暉がヘラヘラしてていい。
これまた向井秀徳が合う。
以上です。いやぁ、紹介する気があるのかないのか笑
気が向いたら観てみてください。
映画でも音楽でも漫画でも、料理や道具とかでも、作品に触れるのはいいものです。