東立Blog vol.473

お疲れ様です。大府工場の中川です。

あっという間に年度が変わり、もう桜も散りますね。

時が過ぎるのは早い。

 

さて今回は、今年に入って映画を31本観ている、そこそこ映画好きな自分が、

今まで見た映画の中から3つを紹介したいと思います。

別にベスト3ではございません。おすすめするわけでもございません。

 

では1つ目。

PERFECT DAYS

ドイツのヴィム・ヴェンダース監督の逆輸入作品。

みんな大好き役所広司主演の作品ですね。これはいい。

表題にもなっている、ルーリードのPERFECT DAYSは、

高校の時よく聴いていたので流れたときはぐっと来ましたね。

腹に力入れるときは角ハイとピース買おうって思います。

 

はい、2つ目。

湯を沸かすほどの熱い愛

家族もの弱いのでこれは食らいますね。

不幸な女を演じさせたらピカイチの杉咲花がいいです。

あと、松坂桃李が出てるのも大体いい作品ですからね。

ラストは賛否あるそうですが、熱かった。

きのこ帝国もいい。

 

さて3つ目。

ディストラクション・ベイビーズ

圧倒的暴力。

新井秀樹のザ・ワールド・イズ・マインのトシモンが動いていました。

柳楽優弥が恐い。孤狼の血2の鈴木亮平くらい恐い。

タロウのバカもだが、菅田将暉がヘラヘラしてていい。

これまた向井秀徳が合う。

 

以上です。いやぁ、紹介する気があるのかないのか笑

気が向いたら観てみてください。

映画でも音楽でも漫画でも、料理や道具とかでも、作品に触れるのはいいものです。

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