ボンジーア。環境部の山本です。
今回は昨年9月に行ったパラオ共和国についてお話しします。
皆さんはパラオについてどんなイメージでしょうか。私は海がきれいな南の島国くらいの認識でしたが、知れば知るほど驚きの事実がたくさんありましたのでご紹介します。
歴史は約3000〜4000年前にミクロネシア系先住民が定住したことに始まり、18世紀以降、スペイン、ドイツの植民地を経て、1914年から第一次世界大戦後に日本の委任統治領となりました。日本の統治下で産業やインフラが整備され、親日的な文化が醸成された様です。この時代が一番平和で良かったと偲ぶお年寄りも多いらしいです。
第二次世界大戦後はアメリカによる信託統治を経て、1994年に独立を果たしたばかりの比較的新しい共和国です。
日本だった時代が約30年と長く、人口の84%が日本人だったこともあり、終戦後ほとんどの人が日本に帰国したあとも文化が残り、現在も2割の方が日系人です。
そのせいもあって世界で一番の親日国といっていいほど、日本と日本人は愛されています。
走っている車は95%古い日本車です。(日本より日本車率高い)


国旗もそっくり。食品売り場でも日本の食材だらけ。

そしてやはり海の美しさは圧巻です。

4人乗り小型機に乗ったのですが、じゃんけんに負けて座った席はドアが外されており、風を受けてよろけたら落ちる恐怖でスマホ撮影も命がけでした。

結構スマホやカメラ落とすそうです(汗)ホントに怖かった。。。
島のひとつ、ペリリュー島は激戦地だったため、多くの慰霊碑が建てられ、僧のはしくれとして5個所で慰霊のお経を唱えました。

島の戦争の歴史を人生をかけて伝える覚悟でガイドをされている平野雅人氏からは感謝と強い握手をされ、友人になりました。

バベルダオブ島北部にある「バドルルアウ遺跡(ストーンモノリス)」は、オセアニア最大級の巨石遺構として知られ、島に存在しない何トンもの玄武岩をどうやって運んだのかなど多くの謎に包まれています。巨石や謎の文字など大好きな私にはたまらん場所でした。

1冊の本にしてもいいくらいお伝えしたいことはありますが、この辺で。
旅は日常では体験できない出会いと発見がたくさんあります。
今年はどこへ行こうかな~。
では皆さまの健康第一を祈念して終わります。








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