東立Blog vol.199

こんにちは、名古屋支店の井上です。
節分が過ぎ、日が長く春の気配が少しずつ感じられるようになってきましたが、名古屋支店では風邪が遅めに流行中です。
季節の変わり目は何かと体調を崩しやすいので、皆さんもお気を付けください。

先日旅行で京都に行ってきました。

以前から見たかった桂離宮(月を愛でるための八条宮家の別荘で、参観は庭のみですが、池のほとりに配した四季の月見に適した四つの茶室などがあり、説明を受けながら見ることが出来ます。)もさることながら、桂離宮に行く時のもう一つの楽しみに取っておいた中村軒(桂大橋のたもと、桂離宮前ある和菓子店です)の麦代餅が予想以上に美味しくて(笑)、少し紹介させていただきます。

麦代餅は、昔から田植えどきの間食とされていて、代金の代わりに収穫された麦を受取り物々交換していたことが、名前の由来になっているそうです。

二つ折にした御餅に粒餡が包まれていて、その上にきな粉が軽く振りかけてあるシンプルな作りなのですが、粒餡も上品で甘すぎず、包んだその御餅がまた美味しい!羽二重ではなく、むっちりしていて噛み応えは十分、突きたての御餅を食べてます、といった感じが新鮮でした。
まるで初めてベーグルを食べた時のような噛み応えに衝撃を受け、テンションが上がっちゃいました(^^)

お昼前なのに、つい欲張って焼よもぎだんごも一緒に注文したことを少し後悔するくらい、思っていた以上の食べ応えで、1個290円(ミニ210円)です!
かき氷も有名だそうですが、他にも色々あるので何にするか本当に迷いますが、明治創業の歴史ある建物で突きたての麦代餅、ぜひお薦め致します。

この後、少し足を延ばして大山崎へ。
以前から見たかった聴竹居(藤井厚二さん(竹中工務店 設計部の基礎を築いた人)が環境工学を取り入れ、建物、家具調度品に至るまで全て設計した自邸だそうです)を見学した後、アサヒビール大山崎山荘美術館で企画展を見たりしました。

好きなものを見たり食べたり楽しい時間を過ごしたお陰で充分リフレッシュすることが出来ました。

大山崎は他にもサントリー山崎蒸留所や千利休の三大茶室のひとつ「如庵」があったり、風光明媚で見所も多いので、次回またゆっくり観光することを楽しみにして。
もうじき年度末の繁忙期になりますが、この調子で気持ちも新たに頑張ります!

 

 

聴竹居の外観
(室内写真はブログ等への掲載は禁止なのだそうです)

 

 

 

 

アサヒビール大山崎山荘美術館  

 

 

 

 

 

大山崎山荘の庭園内にある細長い兎の銅像です。
名古屋市内の公園にも同じものがあるんですよ。

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