
こんにちは!
7月に入り本格的な夏になってきました。体調管理には十分お気を付けください。
今月のテーマ【ヒヤリハットについて】
【ヒヤリハットとは?】
ヒヤリハットとは、重大な災害や事故には至らなかったものの、一歩間違えれば大事故につながりかねない危険な出来事を指します。
作業中に「ヒヤッとした」「ハッとした」と感じた場面や、事故にはならなかったものの危険を伴った出来事、ちょっとしたミスなどが該当します。
例えば・・・
・重機の旋回範囲に人が入りそうになった。
・無線で連絡を行ったが、合図がうまく伝わらず作業員に接触しかけた等
このような出来事は、「何も起きなかったから大丈夫」で済ませてはいけません。重大な事故につながるサインかもしれません。
【ハインリッヒの法則とは?】
ハインリッヒの法則とは、「1件の重大な事故の背景には、29件の軽微な事故、そしてその背景には300件のヒヤリハットが存在する」という考え方です。
つまり、重大な事故は突発的に起こるわけではなく、軽微な事故やヒヤリハットの積み重ねによって発生する確率が高くなるということです。
「事故にならなかったから大丈夫」と考えてしまうと、同じような危険が繰り返され、やがて重大な事故につながる恐れがあります。
日々起きてしまったヒヤリハットについて「どのような場面で危なかったか」「なぜ起きてしまったのか」「どのような対策ができるか」を考え、共有することが事故防止につながります。
小さな気付きを見逃さず、全員で安全意識を高め、事故・災害ゼロを目指していきます。
それではご安全に!






東立テクノクラシーは環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得しています。適切な管理や処理を行わなければ環境を破壊する産業廃棄物や汚染土壌。当社はこれらも限りある資源であると認識し、事業に取り組みます。
