東立Blog vol.395

東京支店の増田です。
めっぽう寒い日が続きますが、12月の風物詩「クリスマス」が近付いております。街を見回しても、クリスマス色に染まってますね。
そんな中、我が家の長男(8歳)と次男(5歳)は、今年も(?)サンタさんに会える方法を考えながら、欲しい物を吟味中です。
9月くらいから、そわそわしながらカタログや、タブレットでおもちゃ検索をし、今年はどうやら2人ともLEGOに決まったようです。
LEGOといっても最近のLEGOは種類がとても豊富で、変身出来るタイプのものや、ラジコン型の物など、昔と違い種類も金額も様々です。
何も形が決まってない「0」から作るタイプのLEGOしか知らない私は、戸惑ってますが・・・。
親にとっては幸い(?)な事に、あまり高額なおもちゃを選ばないところが面白いですが、まさか気を使って・・・なんて事が無いと信じてます(汗)

その我が家では父親(私)のみ、サンタさんに会えるという謎の法則があって、「早く寝ないとサンタさんに電話して来なくていいですって言っちゃうからな!」と
釘を刺していますが、子どもにとってはやはりワクワクが止まらず、既に寝不足気味になっているみたいです。
私たち親からのプレゼント、おじいちゃん・おばあちゃん(私と妻の両家)からのプレゼント、そして最大のイベントであるサンタさんからのプレゼントと、
12月のプレゼントバブルが過ぎたと思ったら、お正月にはお年玉バブルに突入し、子どもにとっては夢のような期間ですよね。

そんな子ども達も、大きくなったら親と過ごす時間も減ってしまいますので、温かい気持ちで居られる限られた時間を大切にしたいですね。

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